将監、長門川で43、35、33、33、20でした。

昨日は将監・長門川に行ってきました。

 

 

今年農園カップに参加して以来の2回目、友人と二人で出船しました。

目的としてはプロトクランクのテストですが、あまり詳しくないフィールドなので「行った事のない将監川の上流」に向けて移動、友人に付き合ってもらいました。

 

 

1時間ぐらいかな?登って、そろそろ上流かな?という所から釣りスタート。プロトクランク「ノーカバーフラット」を投げていきました。今思えば状況としては水の流れが結構あった、と思います。繋がっている長門川はタイダルリバーの利根川と繋がってるし、、、詳しい事は分かりません。上流域は人が多く、入れる所で釣り進んでいきました。

 

 

 

 

ファーストバイトは友人がチャターで!!!

 

フックを外しても離してくれない、雷魚ですね。

 

 

 

 

ツルノゲイトウの無いスポットでバンクに投げていくと33くらいのが釣れました。

「ノーカバーフラット」はやはりストラクチャーにコンタクトさせないで釣れます。

 

 

その後朝マズメも終わったかな?という所で「陽炎シャッド50DR」を投げているとギルがすっ飛んで突きに来ました。何となくエビに見えるのかな?と思っていると

 

 

 

小バスが食ってきました。

 

 

 

 

その後上流域のサンドバーで友人がバズベイトで「ドバッ!!!」のりませんでした。

 

 

 

自分はそのまま「陽炎シャッド50DR」をただ巻きしていると33くらい。

躊躇なく食ってきた感じでした。

 

 

 

その後一気に下って長門川に行く事にしました。

が、バッテリーが弱っており、とてもゆっくり下りました。途中で予備のバッテリーに交換。

 

 

今回は陸に上がって休憩。近くの蕎麦屋「印旛そば石亭」で「なまず天そば」

なまず初めて食べましたが、キスのような味でとても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

午後からは長門川を下流方面に流していきました。

シャッドで釣れていたけど、昼ごはんを食べたらクランクを投げたくなったので
「ノーカバーフラット」で35センチくらい
普通にテロテロ巻くだけで食ってくれます。
その後いかにも!というようなウッドカバーで43くらい
PE0.6号(0.4?)にナイロン16lbのスピニングを「やり過ぎかなぁ?」と使っていましたが、カバーで掛けるには丁度良かったです。
その後流していくも何もなく終了でした。
将監、長門川で「ノーカバーフラット」がよく釣れてとても良いテストになりました。今年はシャッドをよく使っていたせいでスピニングばかり、今回もざっとスピニングでした。
慣れてしまうとベイトと変わらないようにキャスト出来るもんですね。ノーカバーフラットは野池でも高滝でも将監長門でもよく釣れているので、製品化に向けて動いていこうと思います。

 

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