渓流にて燕40HSが好調でした!

今日は夜中に起きて渓流に出発しました。途中でいつもお世話になっているIさんと合流して現地に向かいました。

 

人の多い渓流と話を聞いていたのですが、何とか駐車スペースに一番に到着!支度をして入渓ポイントまで歩いていきました。

 

 

 

 

 

 

今回はプロトタイプを色々と持ってきたので、そのテストが目的です。

 

久々になってしまった渓流、見えやすいカラーを選んでキャストしていると後ろから「釣れましたよー!」

 

 

 

 

二投目で釣れたとの事。

ルアーはプロトの燕40HS(ヘビーシンキング)

 

今までの燕40Sでも対応しているのですが、HSの方がより流れの中で使いやすい感じでした。

 

 

 

 

自分も燕40HSでイワナ

とりあえず釣れてホッとしました。ネイティブの魚はヒレピンで綺麗ですね。

 

 

 

 

 

今回意外だったのがプロトのハバネロ35MR

 

イトオモリを巻いていますがフローティングです。

ミノーのようにトゥイッチで使っても水面から飛び出さずに左右にダートしてくれます。巻いてもミノーより振動が伝わりやすく、自分としてはミノーよりも使いやすいんじゃないかな?と思いました。

 

何度かアタックしてきたのですが、フローティングで少し潜り切らなかったので、レンジが合わないようでした。シンキングモデルを作ったらピッタリ釣れそうです。

 

 

 

 

 

そしてレンジを合わせようと思って燕40HS

23?センチの綺麗なヤマメが釣れました。これは嬉しかったです。

やはり魚の目線にレンジを合わせてやるのが大事ですね。

 

 

 

 

 

 

Iさんも追加。

 

他にチェイスや惜しいバイトもあったのですが、お昼までやって終了。

 

 

 

出そうな所に魚がいなかったり、中々反応しなかったりとハイプレッシャーを感じながらの釣りでしたが、魚が釣れてプロトの理解度が高まってとても良い釣りになりました。

 

他にも燕50Sも使い調整が必要だなと思ったので、さっそくやりたいと思います。お疲れ様でした。

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