少しの違和感に対応する。

いつもはクランクベイト類、トラウト用のルアー、リペイント、といったように分けて作っています。今月はバラバラにあれやってこれやって~とルアーを作っています。

 

 

 

で仕上がったクレイジークロウラーのリペイント。

クリアボディを活かしてニュージーランドアワビのインナープレート仕様にしました。

 

今回こだわったのは「口の部分を黒く塗らなかった」こと。ちょうど口の部分にもインナープレートが顔を出すので、口から見える仕上がりが良いなと思いました。

 

見えますね。しっかりプレートを入れました。

で、そうなると意外と顔つきがしっくりきませんでした。「ん・・・・・。」と作業を進めていく中で、何か足りない事に気が付く。「顔の輪郭が強調されないんだなぁ・・・。」と気が付き、ギザギザの口に沿ってクリアグレーを吹きました。そうすると顔つきの印象がぐっと引き締まります。(といってもビフォーの画像がないのですが)リペイントのルアーを作り続けて勉強になったのはこういった「少しの違和感を見逃さずにひと手間加える。」という事です。物の見た目というのはその「少し」で大きく変わります。なのでクラシックカーを眺めたりするのが面白いし、好きなんですね。「このメッキパーツが・・・。」「内装は割とシックなんだな・・・。」目を養うわけです。これを20代で出来ていたら良かったな。

 

といってもまだまだ修行が足りなく、表面をもっとツルツルにしたかったです。同じく進めていたネズミさんはツルツルに仕上げましたが、あれ?

 

また頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です