こんばんは!
昨日、早戸川に行って来ましたので、釣果報告です。
だいぶ水量が減り、スプーンでも底打ちしそうなところも多くなって来ました。
反応が悪く、底にべったり付いてる魚が多い中、食い気のある魚を探す感じでした。
なんとか陽炎シャッドで53センチ、陽炎シャッド50、燕40でその他を釣りました。
魚の反応はあまり良くなかったです。特に放流したての魚は全く反応が無いです。
水量が多くなって暖かくなれば、もっとよくなるんでしょうか…
あとプロトの陽炎シャッドのMRですが、大きい魚が対岸の崖にべったり張り付いているので、短い距離で潜らせて誘うのに丁度良いですね。ただ、年が明けてから、かなり使ってるのですが、追いかけて来てギリギリのところで何故か喰わないことが多いです💦 一方で、陽炎シャッドだと魚の目の前に到達しないです…
少しウェイトを巻いて浮力を落としてみたり、動かし方を変えたりしても同じでした。喰いそうな勢いで追ってくるのですが…
写真の50アップはプロトで崖から引き離し、食い切らないので、陽炎シャッドに変えたら釣れました。
時期的なものもあるので、確証はないのですが、トラウトにはルアーのシルエットが大き過ぎるのかもしれません。
もし可能であれば、もう少し細身のシルエットの物を作成していただけませんでしょうか。
ありがとうございます。
中々厳しい状況が続いている様ですが、そんな時でもシャッドに反応する事があるようですね。自分も週末に行く予定なので頑張ってみようと思います。
今回1番嬉しいのはプロトのテストについて、です。反応はするもののあと一歩でバイトしない、細身に〜。というのは喉から手が出るほど欲しかった情報です。現場で使い込まないと分からない部分だと思うので、しっかり時間を取るのが難しかったりする自分にはかなり嬉しいです。早速細身にして削り出しました。
細身の方が厳しい時に食う、みたいなのはリバスポのエキスパートさんやハンクルの泉さんも言われていた様な、、、。細身にした場合の反応気になりますね!
早速作ります。ありがとうございました。