進行中のプロトタイプ。ディープ、タイニークランクと燕80

今進めているプロトタイプが増えてきまして、書いていきたいと思います。

 

 

ディープクランク(といっても今のところ3mくらい)はフラット形状で進めていましたが、ラウンド形状にしました。高滝湖でいくつか投げてましたが、本湖は風の影響が強く兎に角投げにくい→何も始まらない。という事になり、潜行深度が角度が動きが〜というのが何一つ始まらないわけで、「風が強くてもしっかり飛んでくれる事」という課題に取り組んでいます。そこがクリア出来ればどんどん進みそうですね。

 

 

小さいクランクベイト。
先週から作り始めました。何だか急に作りたくなって、というのと「投げやすいエゾマツとか杉で小さいクランクを作ったら?」と思ったのです。

手元にあったエゾマツを削り出して、霞水系のアメナマを考慮して貫通ワイヤーで、と考えていたら早く作りたくなったわけです。

以前「プチトマト」という小さいクランクベイトを作りました。重いバルサにトレブルフック1つという設定で使いやすいのですが、今回のプロトがver2になるかもです。

 

 

 

 

 

同じような理由で燕80もエゾマツで作っています。

 

 

他との兼ね合いで中々進めていないですが、これの答えを出すまでは今までのバルサの燕80も作れないかなぁ、と思っています。燕130も同じくです。

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