販売ルアーは現在アルミ貼りをしています。
前回からアルミホイルを導入しています。
輝きがとても綺麗なので、とても気に入っています。
で、今回これを他のルアーにも導入する事になったのですが、局面が強いクランクには中々難しく、多少のシワが入ってしまいます。どの程度まで許せるのか?が難しいですね。
トマトR2にはアルミホイルを使いましたが、ハバネロにはアルミテープを使いました。
色んな工程がある中で、この辺りはいつも試行錯誤ですね。いつも思い通りにいかないのが、ハンドメイドルアーですね。
プロトを色々と作っていたせいか、今回は製作が遅れているように感じます。
リップレスクランクや燕60やギル燕シリーズ等どれもうまくいかず、結局ギル燕55のみに絞ることになりました。複数のプロトを進められるほど器用じゃないんですね、過信していました。
ですが、その分一つのルアーをしっかりと仕上げていきたいと思います。
実釣テストに行くとルアー作る時間が取れないんですけどね、、、。