無だった高滝湖でのディープクランクテスト。でも小さい収穫あり。

昨日はディープクランクのテストで高滝湖に行きました。

 

 

12月に大会があるせいかワカサギ釣りの方が多くて、賑わっていました。自分も色々知りたいのでワカサギ釣りやりたいなーと思ってます。

 

 

工事のせいか相変わらず減水している高滝、ディープを狙ってめぼしいところに投げていきました。河川の流れがないような状況で、本湖は落ち葉などが滞留。次第に北風が吹きましたが、風以外での水の流れがなく、こういった時はディープクランクは反応がない事が多いです。結果からいうと何もなしで終わりでした。

巻物なので効率は良く、良さそうな所、微妙な所も一通り巻きました。ですがそういう状況ではないようでした。

 

もうやる事が無いディープクランク、どちらか魚の反応が良い方を製品にする予定です。

ロールが入るか、入りにくいか。そんな違いです。ロールが入りにくい方が潜りやすいですね。バスが釣れればよかったのですが、また次回ですね。

それと今回感じたのはとにかくライナーである程度力を抜いて投げる事が良い。ぶっ飛ばして潜らせる!ぶん投げる!みたいなイメージがありますが、リップがデカすぎるルアーなので、バランスを取ったセッティングにしても投げ方を考慮する必要があります。最近は本当にリップがデカくて邪魔なルアーだなと感じます。でもそうじゃないとディープクランクではないですね。

といった感じで、お勉強してきました。また釣りに行きます。

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