今更ですがペレットカラーに興味津々です。

ルアーを作ったり、釣りに行ったりを続けていると「これ、、、どうかな?」と試したくなる事があります。

試すというかもう既にありますが、ペレットカラーが気になっている今日この頃です。管理釣り場用のルアーカラーで定番のペレットカラー、今まで殆ど作ってきませんでした。元々はリヴァスポット早戸のエキスパートさんが渓流用のフラッシングのあるヤマメカラーなどのナチュラルカラーで釣られていたからです。(人のせいにしているわけではないです)なのでカラーよりもアプローチや誘い方を色々考えていました。

今年は高滝湖に通っている中で、バスの食性について学ぶ事が多かったです。基本的には普段食べているエサを模したルアーが効果的でした。夏の時期は虫系のルアー、ワカサギやオイカワが川に多い時にはバスだけでなくニゴイも釣れたり、、、普段食べているエサと同じ動きをするルアーが効果的でした。
またYouTubeでたまたま聞いた話では、バスに赤いエサを毎日あげていると形は何でも良くてとにかく赤いルアーにバイトするようになる。など。

そんな話を聞いているとやはり管理釣り場でペレットカラーが使いたくなるわけです。

 

特にシンキングミノーの燕40S、HSはベストマッチしそうと思い、今度塗装する予定です。

今年はリヴァスポット早戸でトゥイッチした後に流れにのせて沈ませると反応がいい事も経験したので、とても良さそうだなと思っています。


こんな感じかな?それともペレットヤマメとか作ろうかな?

仕上がりと実釣が楽しみです。

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