渓流用ルアーのスイムテスト。陽炎シャッド50が即戦力!?

今朝は出勤前のスイムテスト。

 

仕上がった2つの45ミリシンキングミノー。
前回よりも使えるものになっていると思いますが、いかんせん渓流の流れの中でないと判断が難しい。それなりに濁りのある池でテストしたので、無理やり水面付近でアクションさせても分かりにくいんですよね。

 

 

こちらはルアー整理をしていたら出てきた陽炎シャッド50。グリーンのは先日渓流で活躍した40サイズ。 久々に投げてみるとかなり良い感じの動き。「なんで閉まってあったのか?」分かりません。渓流で試してみる予定ですが、普通に高滝湖で使いたいです。高速巻きで釣りたいですね。

 


こちらは前回渓流で良くなかった、陽炎シャッド40S

シンキングモデルがあればもっと良さそう、と思って試作したもの。強度が出せればとエゾ松を使ったのが悪かったです。ただ巻きでのピッチが遅く、直ぐに流されてしまう為、魚を誘う事が出来ません。ノーマルの陽炎シャッド40はかなり軽いバルサを使ってハイピッチな動きを出しているので、渓流にも対応出来ているのだと再確認出来ました。

 

 

また週末お世話になって渓流、楽しみです。

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