各所での釣果報告とセルロースが難しい話。

各所から釣果報告を頂いています。

 

 

アルクスポンド焼津にて50クラス

「燕40Sをボトムで10秒くらいポーズ→ロッドストロークで巻き→ゴン!といいのもらえましたw」

体高のある良い魚ですね!自分もボトム放置からの〜みたいなのは、以前よくやっていましたね。ロッドストロークで巻くのが良かったんでしょうか?

ありがとうございます。

 

 

 

 

続いて秋川国際マス釣り場から

 

 

小さいのをプロトの陽炎フラット45S、燕50Sかな?で釣られて、最後の50クラスは夜光貝の陽炎シャッド60ですね。

 

思ったよりも規模が小さくて、早くに上がって

 

 

 

リヴァスポット早戸に行かれたそうです。

 

燕60F

 

 

 

 

燕40S

 

 

プロトの陽炎フラット45S

 

 

プロト陽炎フラット45S

 

 

シンキング、フローティング、シャッドなど反応を見た使っているのでしょうか。作っている側からしても、実際の釣りの中でどこまで使い分けられているか、と言われると意外と難しいかもしれません。流れの強弱、魚のレンジ、シンプルに反応する動きなど、色々と試していかないといけないですね。

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

確認として作っていたフラットな魚(仮)は、セルロースセメントで仕上げてみたのですが、ゴミが入ったような汚れが出たり、塗料が縮ん?だり、中々難しいです。目玉も×にしたら良いかな?と試しましたが、しっくりこない。

 

 

まだまだ修行が必要ですね。

 

 

 

 

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