高滝湖でディープクランクを投げてきた話。

 

 

 

高滝湖に行ってきました。

 

減水していると聞いていたのですが、とりあえずレンタルボートで近場でという事で、今回は2人で行ってきました。

 

ギル燕55のテストも、という事で朝はワンドに入り巻いたりジャークしたり、シャッドに切り替えたり、水深のあるところではディープクランクを巻いたりと色々と探っていきました。

 

 

 

 

減水が強く陸地が出来上がっていました。

 

養老川や古敷谷の方は干上がっていてボートでは入ることができない状況でした。その為か本湖の鳥居前で船団ができるような状態。船団に入ったり、少し離れた場所で釣ったりとしていましたが、結局何も起こらずに終わってしまいました。

 

 

 

 

6割くらいディープクランクでした。TDスーパークランク、DEEP-X200、など色々と使ってた中で、ファットフリーシャッドがお気に入りになりました。

ぶっ飛ぶし、潜りやすいし良いですね!ディープクランクは作った事がないですが、いつも通り作ってみたくなってしまいました。(今は止めておきますが)とりあえず市販品で釣れるようにならないといけないし。

まず第一に投げやすく飛んでくれないといけないですね。でよく潜ってくれる。ファットフリーシャッドはほぼフラットサイドなので潜りやすいのがいいですね。飛行姿勢も安定しているし。作るとなると難しそうですね。

 

それと前々から思っていたのですが、ロッドは6ftが使いやすいと思っているのは間違いでしょうか?ディープクランクは長いロッドが定番とされていますが、長いと引き重りしやすいので短い方が巻いてる時、回収時に楽なんですけど・・・。

 

 

 

 

 

どのポイントに行ってもワカサギがいるような高滝湖、釣りたかったですね。

家からも近いし来年は通ってみたくなりました。

 

大した事書けなくてすみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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