プロトのリバスポミノーの概要とまたまたギル燕55

プロトを絞って〜という話をしたばかりですが、今回もプロトの話。

先日行ってきたリヴァスポット早戸攻略ミノーを進めています。

 

といってもここで止まっています。リップなどを付けてとりあえず動きをみようと思っています。今回塗装を省略しているのは、時間が無いからです。

10月は特にバスを釣りに行かなくてはという感じなので、11月頃から本格的に進められるかな?といった感じです。

 

ミノーといっても様々タイプがある中で、エキスパートさんが1番使うことの多いと言っていた「7センチの細いミノー」にしました。で、シンキングにします。

強い流れの中でもしっかりダートして魚を誘ってくれるミノーが必要とされています。

 

ちょっと細くし過ぎちゃった気がしますが・・・。一緒に写っているミノーは中古で細身の7センチのミノーを探して買いました。サイズ感などを参考にさせてもらいました。

 

という所までですね。それ以上は進めていないので、何とも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ギル燕55は、

 

カラマン棒を使ってテストしてきましたが、

 

 

 

こんな風にロックしてしまう事があったので、

 

 

 

少しブサイクですが、リングをデカくしました。

市販の物って確かに穴大きいもんな。

 

 

 

で、カラマン棒のせいか?もう少し潜った方が使いやすいって事でリップも1.5mm長い物に交換してます。

未知の形ってホント手が掛かります。また明日使ってみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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