Jumping Tomatoの由来
アメリカのプロスノーボード、プロスケートボードの選手であるショーン・ホワイト
2006年のトリノオリンピックの男子ハーフパイプに注目していたボクは、その時初めて彼を見ました。スノボに関しては1度しかやったことがなくあまり知識はありませんが、彼が圧倒的なパフォーマンスで金メダルを取ったのが衝撃でした
その彼の愛称が「フランイングトマト」です
彼の髪は生まれつき赤く、スノボでは飛んだりするので空飛ぶトマト、「The Flying Tomato」
そしてトリノオリンピックが行われたのと同時期にボクが作ったクランクベイトが後のトマトの原型モデル
そのクランクベイトに彼の名前を借りようとしたのですが、
「え~と、何だっけ?あれ・・・ジャンピングトマト!」
完全に間違え、しばらくしてから気付いたのですが、他にはありえないネーミングと不思議な偶然を大切にしたいと思い
メーカー名を
「Jumping Tomato Lures」
としました。
製作者紹介
鴻丸タカヒロ
1986年7月24日生のA型
千葉県千葉市在住
小学5年の時に友人の影響でバスフィッシングを始める
18歳の時にBasser掲載記事 「魂の釣り道具。第10回 六度九分」 を見てルアーを作り始める
ルアー制作に明け暮れる大学生活
22歳の秋、インディーズハンドメイドルアーメーカー「Jumping Tomato」(当時)を立ち上げる
2013年 釣り人社『匠の素顔』に掲載
痛ックル精鋭部隊 隊員No.28
好きな著名人
プロゲーマー 梅原大吾
好物
スープカレー 生肉
ご連絡はこちらまで➡ tktk7124@yahoo.co.jp
公式キャラクタートマトちゃん
詳しくはこちらのページへ
http://jumping-tomato-lures.com/wp/wp-admin/post.php?post=3730&action=edit
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