ハンドメイドルアーのカラーはこうあるべきでは?良いカラーが出来ました。


先日出来上がってきたと言っていたギル神田店オリジナルカラー

 

 

 

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まぁまぁな仕上がりですが、これはあくまでコロンブスなんですね。

 

 

 

トマトも同じ様に塗る予定なのですが、トマトの場合はですね、全体的にアルミを貼る面積が少ないんですね。

ラウンド形状なので全体に貼れないのでちょいとお洒落にこんな感じになります。

 

 

 

 

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なので、どんな感じになるのか一応塗ってみました。

 

 

 

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し、失敗。試行錯誤が見えませんか?ええ、見えますよね?

 

 

 

トマトのアルミカラーだとアルミの切れ目にウロコ塗装をする事でかなりしっくりくる印象なのですが、それをギルカラーでやってしまうとまぁ何ともダメですね。ゴチャっとするし。

これはB級品としても出せないレベルなので一度まっさらに塗装を落としてから塗り直しました。

 

配色をちょいと考え直して、どの色を入れるか検討。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中々良い感じに仕上がりました。(まだトップコートの途中だけど)

 

 

 

口元のオレンジとバックのグリーンの組み合わせが良いし、何と言ってもアルミの輝きに対して木目がスケルトンするのが気に入りました。
黒いドットに関してはう〜ん、ちょいと納得いかないけどこんな感じになるかな?サイドからバックにかけてのスケルトン具合がとても良いので、ベリーにかけてもスケルトンにしようと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回このカラーが作れたのはおそらくリペイントの経験が活きたからでしょう。

 

 

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知り合いの思いつきから塗ったこのカラーですが、まぁこんなにも早く自分のルアーにフィードバックするとは思いませんでした。クリア感を活かすというのを体で覚えたんでしょうね。
今回出来たこのカラーにはハッとするものが有りました。

 

いつもセクシーシャッドとかチャート系の色を塗っていて思ってたんですけど、これって、何処にでもあるルアーの色なんですね。ハンドメイドルアーで同じ様に塗ってしまうと勿体無いと思うんですよ。わざわざ手間掛けて作っているのに見た目がプラ製と変わんない、こんなに悲しい事は無いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドメイドにしか出来ないカラーにするべきだなと考えていました。

 

 

 

今回作ったギル神田店オリジナルカラーは木目が透けて見えて、ハンドメイドらしいアルミを貼った綺麗さがあって見た目でプラ製を遥かに凌いでいます。ハンドメイドルアーのカラーって本来こうあるべきでは無いでしょうか?

 

ネットや雑誌などの媒体から興味持って注文して届いた時、店頭に買いに行って手にした時の感動をより一層感じられるのは綺麗なハンドメイドらしい仕上げかなと思います。
プラ製の様な仕上がりが悪いとは思いませんし、そういったカラーも勿論必要ですがこれから自分が作っていきたいと思えるのは上記の様なカラーですね。

 

 

 

 

 

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