物作りの確かな技術について・・・。ルアーのサンディング


昨日に引き続いて痛リールが登場

 

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このとっても完成度の高い痛リールは、ワイズファクトリーさんで抽選の景品として出されていたものです。(キープキャスト2015)

ウチの隊員(痛ックル精鋭部隊)が作ったものではないんです。

 

 

製作した方に話を聞けたのですが、「サフを吹かない」「一日で完成させた」など考えられないような事を言われていました。塗装関係のお仕事を20年もされていたそうで、マスキングの仕方がちょっと違っていたりや塗料の特性を知っており、とても高い技術を持っている方でした。

 

 

「プロとなると違うなー。」と思わされた痛リールでした。レヴェル高くて言ってる事よくわかんなかった所もあったな・・・。

基礎の基礎から違くて、知識もあり、塗装技術が高いんだなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに対して自分は

 

まーだまだ未熟者です。

特に塗装に関しては合宿張って勉強したいぐらい未熟なもんですが、最近地味な所で変わってきた事があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはサンディング(成形後の仕上げの段階について)

 

 

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(只今絶賛サンディング祭り開催中です。)

 

3、4年前に「上手い人はサンディングみたいな地味な所から、しっかりとした技術もってんだろうな・・・。」と思っていました。

 

 

「何がどう?」

と聞かれると上手く言えないですが、「最低限の削りで最高の仕上がり」って感じでしょうか?

 

 

 

自分の中ではどうやればいいのか?はっきりと決められるやり方は無かったのですが、最近は「これでいいんだな(確信)」的なものが出来てきました。

 

 

 

 

 

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主に使っている木はバルサで、木の堅さに合わせて3種類のスポンジペーパーを使い分けています。

 

 

「ファイン」

 

「ファイン(面が削れてきたもの)」

 

「ウルトラファイン」

 

 

堅いと「ファイン」で柔らかいと「ウルトラファイン」で、その中間に「ファイン(面が削れてきたもの)」 を使っています。

以前はもっと粗いスポンジペーパーも使っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、重要だと思っているのがサンディング方法です。

 

 

一度削った所は二度削らないようにして、縦方向と横方向のみで削ります。

 

具体的にはまず木目に沿って横方向にやってから、木目に垂直になるように縦方向にやる。ただそれだけです。

で、それでまだ気になる箇所があれば、その部分だけ縦横縦横とやります。

 

 

 

以前は回すようにやったり、同じ所を何回か削っていたり時間をかけていましたが、まぁ随分とシンプルな方法に行き着いています。

 

 

 

 

 

ルアーを作ったりしない人にはあまり理解しづらい点かもしれませんが、細かい所まで自分のルアー作りが確立出来てきているのです。

今までよりも時間を掛けずに綺麗に作れるようになってきてます。

 

でも難しいのはこれがそのまんま仕上がりに直結する訳でもないってことです。それにはまた塗装のあれこれが関わってくるので!

 

 

 

その辺簡単にいかない所が、ハンドメイドルアーですね。

自分も上記のリールを作った人みたいな技術を持てるようになりたいですねぇ。。

 

 

 

2015 3/23 更新

上記のやり方ではサンディングが足りなく綺麗に仕上がりにくい事が分かりました。

なので現在はやり方を変えています。

 

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