読書感想文。いい意味で裏切られた一冊 1


 

 

 

どうもこんにちは!今持っているスニーカーは2つとも穴が空いている鴻丸です。
28.5センチ・・・中々ないんだよな。でももう買わないと!

たま〜に書いている読書感想文、今回はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョゼ・モウリーニョ 「KING OF 監督」誕生ストーリー

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きっかけは本屋で本を探していたところ、モウリーニョ関連の本をたまたま見つけたから。Amazonでこれが良さそうだったので、注文しました。

 

 

 

 

 

サッカーについては小学生の頃やっていて、20歳頃はよくヨーロッパサッカー見てたりしてました。(現在28歳)
モウリーニョに関しては初めてチェルシーの監督になった時ぐらいから知っていて、その時の名監督扱いから「凄い人だなー。」と思ってました。

 

 

 

 

 

急に気になって頭の中がどうなっているのか、興味が出てきたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内容

モウリーニョが2000年にベンフィカで監督のキャリアをスタートさせてから2004年にポルトでチャンピオンズリーグを制覇するまでの軌跡が、本人の実筆などを交えながら書かれている。

 

 

 

 

戦術的なことに簡単に触れたり、スーペルリーガ(ポルトガル)の事がよく書かれているので全くサッカー知らない人は読めないと思う。軽くかじったことのある自分には分からないチームや選手名がバンバン出てくるけど読めました。

 

 

 

因みに1番興味があったのはポルトでチャンピオンズリーグを制覇したところでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

まず自分が一番期待していたのは、魔法のようなアイディア、言葉が出てくる事でした。どんな考えがどんな思考回路で出てくるのか、凄い楽しみにしていたんですけど、実際はそんな事は全く無かったです。

 

 

 

相手チームの事はもちろん、選手の心理や練習方法、休暇の取り方など、徹底的に考えた上で指導しているようです。
選手を視察しに一カ月ブラジル(だったかな?)に滞在したり、様々な状況を想定しての10人での戦い方、選手一人一人の性格などなど研究し尽くしている事が度々書かれていました。

 

 

 

 

 

自分が思っていたような「元から天才」ではなく「超努力家」でした。自分も常々思っているように、「事前の準備が如何に大切か」というのを改めて感じました。

 

 

 

 

ヨーロッパ圏の人という点に付いても強い印象を受けました。日本人とよりもとても家族を大切にしている印象で、妻、娘、息子に対する記述が多く出てきました。それと仕事中での嫌がらせや脅迫電話、チャンピオンズリーグを優勝してからのセキュリティは日本では考えられないかなーと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

期待していた魔法のような事はなく、知らない選手の名前が多く出てきてちょいと退屈でしたが、「超努力家」といういい意味で裏切られたのが良かった一冊でした。読めて良かったです。

モウリーニョのファンにはならなかったですけど、自分の中での彼の存在感はとても大きくなりました。

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