【公開 その2】ハンドメイドルアーのセルロースセメント色止め方法と仕上げ方!!!【塗料編】


 

使う塗料はアクリジョン!!!

 

さて前回からの続きで今回は塗装に入ります。
使う塗料はクレオス社のアクリジョンです。
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水性塗料なのでセルロースセメントに侵されにくいので、後々の色止めにかかる手間が減ります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクリジョンについての説明
 

 

使用したことの少ないであろう、この塗料について簡単にまとめておきます。
アクリジョンはラッカー塗料を使ってきた人には使いづらい部分があると思います。
水性にしては渇きが早く、発色も良いのですが、希釈がシビアでエアブラシの先端が詰まりやすいというデメリットがあります。
 

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慣れる他に解決策はありませんが、ポイントを記載しておきます。
 

希釈に関しては開封して直ぐの状態では、0.1ccに対して2滴の薄め液を加えましょう!自分はこれを基準にしています。
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ノズルの先端が詰まってしまうということに関しては、水で濡らした綿棒を用意しておきましょう。
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吹き続けている場合には詰まらないのですが、五秒でも吹かない状態が続くのであれば綿棒でノズルの先端を湿らせておきましょう。こうすれば詰まることなく快適に塗装を行えます。
それと薄め液、洗浄液に関しては必ず指定のアクリジョン薄め液、ツールクリーナーを使用しましょう。
エアブラシのの口径は0.3ミリ が使いやすいと思うので、まずは0.3ミリから使ってみましょう。
 

 

 

 

 

 

 

 

ここでアクリジョンしか使っちゃいけないのか、と思った人に吉報

 

今現在の研究では、被らなければラッカー塗料を使用しても、色流れが起こる確率は変わらない、ということがわかっています。
例えば、このブルーバックチャートの場合

 

 

 

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チャートはMr.カラーの蛍光イエローを使用しています、他は全てアクリジョン。
上にかかるブルーや下にかかるオレンジにラッカー塗料を使ってしまうとそこが色流れしてしまうわけですね。
なので下のオレンジと、上のブルーをラッカー塗料にする場合も大丈夫です。ラッカー同士が被ら(重なる)なければ大丈夫です。
 

因みに下地塗料に関してもアクリジョンを使用しています。タミヤさんのアクリル塗料でも大丈夫そうですですね、、、只今試し中です。

 

 

 

 

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