ガトリングシャッドの出荷が見えてきました。修正作業をやる事もあります。


ミニ

 

 

最近気になっている事は、ミニマリスト

 

必要最低限度の物で生活をする、といった事で、人によっては「ご飯を食べないから炊飯器がない」「髪も体も食器も同じ洗剤で洗う」といった事までする。

服も1つの組み合わせしかない、部屋に何も無いような生活スタイルである。

 

 

ものがあふれていると、何かに集中出来なかったり、常に頭を使っているようで疲れる気がします。

ルアーを作っているので、どうしてもごちゃごちゃしている工房ですが、少しずつ捨てていこうと思ってます。

私生活については服はワンセットあれば良いかな?と思っちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になる

 

 

 

 

 

ハンドメイドルアーは小さな行程の積み重ねです。

 

 

多くの作業の積み重ねでようやく仕上がります。

そんな行程の中で、「微妙なライン」ってが発生することがあります。

 

その1つが上の画像。

なにが微妙なラインなのかというと、フックアイの接着剤です。

このルアーは今度納品予定のガトリングシャッド、カラーはマット塗装のカニミソ。

 

このカニミソの上からエポキシを付けると、このように一部マットでは無くなってしまいます。少し接着剤の所が目立っちゃうんですよね?

これアウトですかセーフですか?

 

自分としてはセーフ。

この微妙なラインってのに、迷う事があります。因に雑誌で「ハンクルは塗装のミス1つはオッケーにしてる。」とか読んだ事があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アウト

 

 

 

 

 

アイとリップの取り付け終了時

 

 

エポキシで取り付けるのですが、ボディにエポキシが付いてしまう事があります。

通常の塗装や他のマット塗装であれば、拭き取れば綺麗になります。ですが、このカニミソは厄介で拭き取っても跡が残ってしまいます。

 

目立つんですね、これが。これはアウトです!

 

 

で、これどうしようか?って事になるんですけど、すぐに思いついたのは「B級品にする」

でもなー・・・ちょっとの汚れだけなんだよな・・・。

 

結果的にまた上から薄くマット塗装をする事にしました。

 

 

 

 

 

 

綺麗になりました。

 

 

仕上がった所で、また塗装に戻る。正直凄く嫌なんですけど、ハンドメイドルアーってこういうもんです。

ホント手間が掛かります。まぁでもそれも慣れちゃいましたかね(笑)

 

完璧を求めると、ノーミスで仕上げなくちゃいけないですが、自分はいつも思うんですけど、それってもう機械なんですよね。機械にやってもらえば良いんです。

でもそれだと人が作った独特の雰囲気というか、温もりみたいなもんは出ないんですよね。

 

究極は機械のような仕事ができる人間だと思います。1つだけ作るのなら出来そうですが、幾つかまとまって作ろうとすると厳しいですね。

 

 

今回はビルダーの戯言でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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