これから作るルアーに関して。 2


変化

 

 

最近私の中で面白くなってきているのが、キャンプだったり、野草だったり、食べれる魚を釣ったり、料理する事。

 

 

 

以前の私は「兎に角いいルアーを作る。」事を目標に、釣りやブラックバスに向き合っていました。

ルアーを作る以外の時間は極力無くし、生活スケジュールを立てていました。

 

それはJumping Tomato Lures に対する気持ちや熱量、責任だったと思いますが、年齢を重ねる中で変化していきました。

私がハンドメイドルアーを作り始めた今から15年前はアメリカ製の木製クランクベイトが流行り、そういったルアーがトーナメントで結果を出す事がありました。それらが大きく取り上げられると同じようなルアーを作り始める人達がいて、トーナメントの武器になるようなルアーを作る事を目標にしていたと思います。私もそうでした。

 

そんな状況が何年も続く中で、私は自分自身がトーナメンターではない事もあり、そういった状況に疑問を感じたり、気持ちが離れるようになりました。

しかし作るルアーに関してはそのまま継続していたように思います。

 

 

 

そしてここ数年、苦しみながらルアーを作る事が多かったと思います。使命感が強く、それはまるで営業成績に追われるサラリーマンのようだったと思います。

知り合いの方やユーザーさんに支えられて続けてこれたと思います。

 

 

 

 

 

 

最近私がバス釣りと違った事をするようになってから、今までと違ったものを感じるようになりました。

一歩引いた所からの視線が生まれ、発想が豊かになり、ルアーに対する考え方も柔らかくなった気がします。

 

 

私は本職を1年半ほど前に変えました、転職をしました。

以前の職場、仕事から離れてみると気が付いたことがとても多かったです。同じ環境で閉じこもっていると頭が硬くなってしまいます。ルアー作りにおいても同じ事が言えると思いました。

 

苦しい所から生まれる物も素晴らしいと思いますが、楽しい環境から生まれた物はもっと素晴らしい気がします。

 

 

これからJumping Tomato Lures から出るルアーは少し今までと違ってくるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事が仕事中にパッと出てきました。

「他の釣りから生かせる事も多いし、何かシンプルに作ってみたい物を作ろうかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思って出てきたのは、ラパラのジョイントでした。

 

高校生の時からイトウが好きで、また釣りたいと思っています。イトウといえばラパラのジョイントが出てきます。自分で作ってみたいし、凄くウネウネ動くアクションにしてみたい。バスにも効きそうだし、でかいニジマス も釣れそうだなと、とてもワクワクしてきました。

作るのにワクワクするのもそうですが、初めてこのジョイントボディのルアーを見た時の「えっ!?何これ?ウネウネ動くの?」「確かにジョイントにすれば魚っぽくなるかも・・・」といったようなぱっと見で動きが分からないようなルアーって面白いですよね。

 

今の段階ではすぐにボツになる可能性が十分にありますが、様々な興味を持っていいルアーを作ってみたいと考えています。

早く試作してみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

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2 thoughts on “これから作るルアーに関して。

  • T

    イトウいいですね^ ^
    北海道でイトウ釣られていた記事を読んで興奮しましたね〜

    いつか機会があれば私も自作ミノー持ってイトウ狙いに行きたいですね!

    コウマルさんとは次元が違いますが、自分も最近バスだけじゃなくていいやって思いはじめました。あんまりタイムリーだったのでビックリしました笑

    • jumpingtomato Post author

      コメントありがとうございます。

      Tさんのイトウの挑戦楽しみにしています!期待していますね。

      タイムリーですね!年齢が一緒だからですか?(笑)バス釣りを長く続けているとそうなってくるんですかね?
      また今度ルアー見せて下さい。