基板リップの加工マスターまでの試行錯誤。


もう欠かせない素材・・・?

 

 

 

 

 

基板リップ

 

15年くらい前(かな?)からルアーのリップの素材として広く使われるようになった基板。それまではプラやポリカーボネイトが多かったですが、今ではすっかり定番となった素材。

ハンドメイドルアーも漏れる事なく今は基板以外はほぼ使われていないと思います。

 

 

 

 

そんな欠かせないものを機械で削り出すのを2ヶ月くらい前からやっています。以前はA4サイズの基板を買い、テンプレートに合わせてデザインカッターで線を書き、ノコギリとニッパーとヤスリで仕上げていました。

ですが、時間と手間が掛かるし、バルサのボディを削れるくらいなので「機械で削ってやろう!」と意気込んで始めました。

 

 

 

 

 

最初は「効率的に作れるからいいなー。」と思っていました。

確かに効率的に作る事が出来るんですけど、データの作り方や何種類もある加工方法の中から最適なものを選んだり、エンドミル(ドリル)が折れたりと試行錯誤しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加工データを失敗すると訳わからん事に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細かいところを見ると微妙に高さが違う・・・。

 

微妙なカーブもありますね。

 

 

 

 

 

 

自宅で使える機械だとまぁこんな事が起きますね。

人によっては許しちゃうレベルかなー?と思います。一度しっかりと条件が分かれば無くなる事なので、そのへんの調整は頑張りました。

 

 

 

 

で、結局は「削るスピードをかなり遅くした」だけですけどね。

 

 

因みにレーザーでのカットを父がやってみたらしいのですが、透過して上手くいかないとか?OSPはレーザーでカットしてると聞いたことあるけど、自宅に置けるような機械では厳しいのかな?

出来そうですけどね・・・でもそこをどんどん突き詰めていくとルアー自体を作る時間が無くなったり、釣りに行く時間ももちろんですね。

 

 

 

因みにこの手の機械を購入した人は削るものが無くなるみたいですね。(自分は幾らでもルアー作りに使いますが)なのでこの機械自体をカスタムして遊ぶらしいです。町工場に持ち込んでアルミフレームを作ってもらったりとか。

 

 

 

 

話がそれましたが、とりあえず色々やってみて基板リップの作り方は、マスターした感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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