昔作ったミノーでイトウを釣った話。今のスタイルのルーツかもしれません。



小5

 

 

 

最近はジャントマのユーザーさんとちょこちょこメールさせてもらっています。

ハンドメイドルアーの事だったり、釣りに行ってきた事だったりと、楽しくメールさせてもらっています。

 

 

その中で、え〜と、何だったかな?遠征するのに自分のルアーを仕上げていきたい!なんて熱い方がいました。「自分の昔・・・今もそうだけどそういったのあったなぁ・・・。」なんて思い出しました。結構まれな例だと思いますけど、どこか行く時ってそれ用のルアーを作ってみたいもんです。それで釣れれば本当に嬉しいですよね。

 

自分は一度そんな経験をした事があって、もう十年前ですね。北海道に釣りに行った時でした。

 

 

 

元々なんでそんなに北海道好きなのかというと・・・よく分からないんですけど、食べ物がおいしいし、何か・・・こう・・・トラウト系に憧れみたいなのがあるんですよね。それはもう元々そうなので、しょうがないです。アマゾン系の魚が好きな人やナマズ系が好きな人とか、人によって好きな魚って違いますよね。

 

 

 

 

 

 

確か小5の時に買ってもらった本です。

 

今では釣り人の間では、そんなに「幻の魚」とは言わなくなった気がするイトウ。何でかこの本を立ち読みして惹かれました。で、何故が買ってくれたという、今となっては不思議な出来事でした。

当時はトラウトに関する知識なんてなくて、ニジマスぐらいしか知らなかったんじゃないかな?

 

 

 

 

 

半分写真集みたいになっていて、大半が画像のような川で釣りをしている内容でした。

 

 

人間の手が加えられていない自然の川に入って、釣りをする姿に当時憧れました。自分が住んでいる所は綺麗な川が無くて、世界が違うなと思いました。その辺りからも北海道に憧れていたんでしょうね、多分。

 

 

 

 

で、イトウが釣れている写真を見てしまうとやられちゃいますね。

 

 

いつか釣ってみたいなぁ、と思うわけですね。この本に興味がある人は誰もがそうじゃないですかね?

当時この本を読んだのが11歳で、今32歳になって読んでみて違った感想が出てくる感じは無く、今も昔も同じような印象ですね。釣り人はいつまでも少年のままみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、実際に23の時に行ってきたんですね。

 

 

 

 

 

こんな写真ぐらいしか残ってないですけど、釣りました。

 

 

まだスマホなんて言葉が無い時代でした。iPhone3GSを使っていたのを覚えています。コンデジが結構デカかった気がします。

10年前だと時代が全然違いますね。

 

釣ったのは本の中に出てくるような規模の川でした。川を釣り下っていき、ちびイトウを釣り、もうこれ以上行けない所まで行った所で画像のイトウを釣りました。

当時、トマトは一応販売していて、それなりにルアーを作っている時期でした。なので、遠征に向けてミノーを作って持っていったのです。それまでミノーは全く作った事がなかったんじゃないかな?確か4本くらい作ってその内使えるのが、一本くらいだったかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなミノー

 

かなりキテる見た目をしてます(笑)

試行錯誤して作りましたねー。形はまぁ何となく書けば良いわけで、ミノーにしましたと。

 

 

 

 

 

 

 

で、入れるウエイトの重さが分かんないんですよねー、

 

なのでOSPのブリッツを参考にウエイト露出してていいんだ、後から入れれば良いじゃん!ってことでこんな事になってます。

頑張ってアルミ貼りをして。目玉は市販のを使ってます。大変だったなー、今はひょいひょい作れちゃうけど。

 

川の流れが思っていたよりも強かったので、糸オモリを巻いてシンキングにしました。

 

 

 

 

イトウに付けてもらった歯形

 

このルアーを見る時はいつもここを見ちゃいます。

 

 

 

 

遠征先に向けてルアーを作って、それで釣るってのは結構難しい事だと思うんですけど、それが形になると本当に嬉しいですね。こういう経験があったからハンドメイドに拘って、作って釣りしてるんだなー、と今気が付きました。まぁやっぱりそれなりの理由があるんだよね。普通やんないもん、そんな事。

 

 

 

このルアーの話は以前にも2回ぐらい書いてますけど、かなり前だったので今回また書きました。改めて気が付いた事もあるし、今はやはり陽炎を持っていきたいですね。

近いうちにまだ行きたいなー、近いうちには無理だけど。

 

 

 

 

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です