歴代トマトを投げ比べてみました。


ゴロゴロ

 

 

 

 

久しぶりに引っ張り出してきました。

 

 

改めてトマトの動きを見てみようと、色んな時期に作ったトマトを投げ比べてきました。

先に結果を書いてしまうと、あまり変わらないですね(笑)驚きました。

 

一番上にあるブルーシャッドのトマトは今から約10年前に作った物です。ウチはバルサブランクを削ってもらっています。この次期はとにかく「バルサの軽さ」に拘って作っていたので、特別に自分で選別した軽いバルサを送っていました。

かなりのハイピッチでバカスカ釣れました。懐かしいですね。

 

上から2番目は、オッドアイにしたもの。水性塗料を使ってセルロースセメントでトップコートをしているモデル。強度的には一番強いです。釣り大会で「強度を出して欲しい」と言われたのがきっかけで、取り組みました。水性塗料を使っているので、どうしても色がくすんでしまっています。

 

3番目は、リップも削ってもらうようにした時期の物ですね。ここで赤目に使う塗料を蛍光ピンクに変えてあります。

 

4番目は木目をサーフェイサーで塗装をしていた時に、「隠す必要あるのか?」と疑問を持って生まれたカラー。今でもこれは継続で自分のテーマになっている「素材を活かす」という所。

 

そして一番下は現行の物。今まで通りの見た目でも良いんですけど、技術的な所で100%に近い物を作りたい!ということで、手間を掛けています。

 

 

 

「歴代を改めて比べて、あまり動きが変わらない」

みたいな事を書こうとしたのですが、1つ1つの解説みたいになっちゃいました。まぁ勿論バルサの比重で動きは変わってくるんですけどね。軽いバルサのハイピッチな動きに惚れ込んで作ったクランクベイト「トマト」軽過ぎると破損に繋がるんですけどね。でもあの動きをどうしても出したいから・・・前回書いたログの愛嬌的な事からいうとアリですね。

 

なんていうかバルサはルアーにはかなり良い素材だと思っています。勿論ジャンルによりますけど、「釣れる素材」な気がします。

その釣れる素材が、自宅で加工出来るような柔らかさなのが、本当に幸せだなーと思います。

 

だからルアー作りに取り憑かれちゃう人がいるんですね。

 

 

 

今週は、娘の誕生日、写真撮影、お遊戯会がありますが、何とか塗装が出来そうです。

トマト、コロンブス、プロトミノー、楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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